スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドメスティック・バイオレンスについて

ドメスティック・バイオレンスについて

私は結婚していたが最悪な結婚生活だった
旦那からのDVが原因で逃げることにした
旦那はとてもひどい統合失調症で
大量の薬を飲んでいるからまともに話せない
言葉の暴力で家族をコントロールしようとしていた
本人に言わせると病気になったのは私のせいらしい
本当はそうではなくて精神病にさせられたのは
むしろ、私のほうだった

旦那が寝ているうちに家を飛び出して
同宿会のメンバーである
ロンジン・マリーに付き添ってもらい
女性センターへ行った
DVのことなどを相談にのってくれるところだった。
そこで今までの夫の行動を話したら
「DVですね」「もっと早く電話ができませんでしたか?」と言われた
「夫が居る前では電話は出来ません。だから直接きました」と話した。

その後ビジネスホテルに泊まりなさいといわれて2泊した。
つぎに役所の人に連絡をとってくれて指定された場所で会い
シェルターか病院どちらかを選んでほしいといわれた

私が病院がいいと言ったので病院を
シェルターのかわりに探してくれたりした。
でも私の予想していた病院とは違うところだった

はじめに入った部屋は本当に独房だった。
監視カメラがあって鉄の分厚いドアで
壁は透明な強化プラスチックで出来ていて
たとえ暴れても割れないようにしてあった
そこにマットレスの布団が敷いてあって
トイレがあっただけだった

食事は金物のボウルにおかずとご飯が
混ぜ合わさったような食べ物で
さじがついているだけだった
小さい投げ込み穴から放り込まれて
それを薬で意識がもうろうとしているなかで
四つんばいになって食べるしかなかった
初めてそういう扱いをうけたから
「なんでこんなふうに、こんなところに
閉じ込められなきゃいけないんだよ」
DVで逃げてきたから、
かくまってくれればよかっただけなのに…。
半分泣きながらたべていた。

独房で問題がないことがわかると
閉鎖病棟に移される。

そこの病院は一部屋に8床ベットがあり
すし詰め状態だった
洗濯機の使用時間も順番も決まっていて
食事も自分たちが配給するシステムだった
まるで合宿をしているようだった

医師との面談も家族との面談も
あらかじめ申し込んで
許可がないと会うことができなかった
自分を助けてくれた人とも
シャット・アウトされて
会わせてくれなかった
面談どころか郵便物も検閲があった

病院の環境の悪さに耐えられなくなっていた
予想とは違った病院だった
ものすごく規則が厳しいところで
まるで刑務所のようなところだった
まともに人間として取り扱ってもらえなかった

ベッドが隣の患者のベッドと50cmほどしか
離れていなくてプライバシーなんてものは
ほとんどなかったカーテンもあるはずがなかった
精神病院の中でもこの病院は
シンナーや薬物中毒患者がほとんどで
私には場違いな所に来たと思った

夫が子供に対して
暴力を振るったりしていないか心配だった。
はじめ病院に居るとしか言わなかったが、
正常な判断力を失っていたから
自分の居る病院の場所を伝えてしまった
旦那が迎えに来たときに
もう、ここでの生活に嫌気が差していたから
「もう、いいです、かえります。」と
主治医に任意入院なので
退院させてくれと言ってしまった。

本当はジャン・マリー神父のところへ
電話をかけるべきだったのに
おおきな判断ミスをしてしまった。
病院で必死になって入院するとは
思いもしなかった。

問題のある旦那が直接来た場合に
簡単に会うことが出来ないようにして
もっとかくまってほしかった
DVの被害者の女性は
私だけ我慢すればいいと諦めてしまう傾向がある
独特の心理状態でいるのでもっと話を聞いてもらって
帰らない意思を強く持てるようにしてほしい

精神的に助けてほしいと思っているはずだから
もっと制度をきちんとしてほしいと思う

この話はまだまだつづくからね

スポンサーサイト
プロフィール

マリア・アントニア・マルガリータ・マリア・アラコック

Author:マリア・アントニア・マルガリータ・マリア・アラコック
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。